1999年9月30日、茨城県東海村ＪＣＯの核燃料加工施設内で起きた臨界事故のドキュメンタリー。国際原子力事象評価尺度でレベル４の事故で、至近距離で作業をしていた作業員３名中２名が死亡した。人体が大量の放射能を浴びるとどういうことになるのかを知って、現在日本国内に５３基も存在する原子力発電所や六ヶ所村再処理工場やプルサーマル計画がいかに無謀で恐ろしいことなのかを知ってください。（リンク先説明文より転載）

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