● 筑紫哲也 News23「チェルノブイリ事故から２０年」
2006年4月24日放送「筑紫哲也 News23」から。他の日本人では外務省でもこれまで一切入ることも関わることもできなかった事故現場内部、4号機の制御室に日本のテレビカメラが初めて入った、貴重な映像です。
これはロシア科学アカデミー教授であり チェルノブイリの白血病やガンで苦しむ人々の治療を自らの開発したＧＰで行った五井野正さんの功績がロシアに認められていたからこそその許可が下りたものと思われます。
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