2015年4月5日に旭川ときわ市民ホールで行われた、アーサー・ビナード氏の講演会 「ことばのむこうの現実」の録画です。
主催：チーム「今だから」　後援：旭川市教育委員会

【アーサー・ビナード(Arthur Binard)氏 プロフィール】 1967年、米国ミシガン州生まれ。詩人・俳人・随筆家・翻訳家。コルゲート大学英米­文学部を卒業。卒論の際に出合った“漢字”に惹かれて来日。日本語での詩作、翻訳を始­める。謡曲も行う。落語も前座をつとめる。俳号はペダル。第一詩集『釣り上げては』(­思潮社)で第6回中原中也賞を受賞。絵本に『カエルのおんがくたい』(福音館書店)、­『おーい、カナブーン』(福音館書店)、『ここが家だ（集英社）』『亜米利加ニモ負ケ­ズ』（日経新聞社）。最新刊は翻訳絵本『すばらしい みんな』(岩崎書店2014.10.31)。文化放送「吉田照美 飛べ！サルバドール」、青森放送「GO！GO！らじ丸」でパーソナリティもつとめる。­現在、丸木美術館『原爆の図』を使った紙芝居を作成中。





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